予防歯科|錦通池下歯科クリニック|池下駅の歯医者|木曜、土曜診療・提携駐車場有

〒464-0067愛知県名古屋市千種区池下1丁目5-16 TAKEI BLDG.2021 1階
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予防歯科(虫歯、歯周病、スポーツ外傷の予防)

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歯科での予防

歯科での予防

予防歯科の中心は定期健診とセルフケアです。フッ素塗布や口腔内診査、歯垢や歯石の除去(PMTC)、歯磨き指導などを行います。セルフケアだけでは、歯垢や歯石を完全に取り除くことができません。ちゃんと磨いたつもりでも、思わぬ磨き残しがあるのです。当院で正しいセルフケアを学びましょう。
自宅でのセルフケアとしては、力を入れすぎて磨かないこと、すすぎの際にすすぎすぎてフッ素を落としてしまわないこと、歯茎や口に合った歯ブラシを選ぶとともにデンタルフロスを活用して歯垢をしっかり落とすこと、デンタルリンスなどを使って虫歯の原因になる細菌を増やさないことです。

小児の予防

小児の予防

お口のスキンシップを通してお子さまに虫歯菌がうつり、虫歯に感染してしまうのです。虫歯菌に感染しやすい時期は、生後1歳7カ月~2歳7カ月の間です。予防策としましては、この感染しやすい時期に、お子さまと同じ箸やスプーンを共有しない、離乳食の際に咬み与えをしないなど、お口のスキンシップを控えることです。そうすることで成長した時の虫歯の本数を少なくすることができるのです。
また日頃の歯ブラシ習慣も大切になってきます。小さい時は一緒に歯磨きを行うとともに、ちゃんと磨けているか確認と仕上げを、ご両親でしてあげましょう。また、当院で定期検診やブラッシング指導を受けるのもオススメです。

妊産婦の予防

妊産婦の予防

妊婦さんを対象にした予防歯科のことで、お母さんに出産前後の歯の健康についての知識を身に着けてもらうことで、出産のリスクを高めないこと、赤ちゃんの虫歯を予防し口の健康を守ること主眼に置いています。
妊娠中に気をつけたいことの一つとしてお口のケアがあります。近年、妊娠中の歯周病(妊娠性歯肉炎)は、早産および低体重児出産へのリスクが高まることがわかってきました。
これらは妊娠中に増加する、女性ホルモンのエストロゲンが大きく関わっているといわれています。エストロゲンが歯肉を形作る細胞を標的にし、また歯周病原細菌の増殖を促すことにより、歯周病が非常に進行しやすい状況が整ってしまうのです。妊娠中期から後期にかけて女性ホルモンが増加するため、さらにリスクが高まります。出産とともに元には戻りますが、清潔な状態を保つことで炎症を抑えることができますので、プラークコントロールを心がけてください。歯周病は予防可能な疾患ですので、赤ちゃんのために確実な歯周病予防を行いましょう。
また、赤ちゃんの口内には虫歯菌や歯周病菌はありません。それなのに虫歯や歯周病になるのは、口移しやスキンシップによってお母さんや家族の細菌が感染するためです。妊産婦の予防歯科では、そうした知識を知ってもらい、必要であれば出産前に虫歯や歯周病の治療をしてもらうとともに、子どもに歯磨きをきちんとするなどの正しい生活習慣を身に着けてもらうよう指導します。

母親の虫歯と子どもの虫歯リスクの関係

母親の虫歯と子どもの虫歯リスクの関係

母親に虫歯がある子どもとない子どもを比較すると、母親に虫歯がある子どもの方が2歳になった時の虫歯発生率が圧倒的に高いことがわかっています。
つまり、生まれてくるお子さまのお口は、お母さんの生活習慣やお口の中の健康状態からの影響を受けやすいということです。また、大人になった時の虫歯のかかりやすさは、子どものうちに虫歯にかかったかどうかが関係しているという報告もあります。
お子さまのお口に悪い虫歯菌をうつさないよう、妊娠中から治療・予防にしっかりと取り組むことをおすすめします。

予防プログラム(MTMとは)

「歯を失う原因」は7割以上が虫歯と歯周病です。ということは、虫歯と歯周病の予防ができていれば、歯を失うことを防げる確率が上がるということです。その上で重要なのは虫歯と歯周病の2つのケアに取り組むことですが、歯科医院でのプロフェッショナルケアは一度受ければ良いというわけではなく、定期的に受けることでその効果を十分に発揮します。事実、定期的に歯科医院でプロフェッショナルケアを受けている方と、そうでない方では、将来的に残っている歯の数の差が大きく開きます。予防歯科でお口の健康維持と虫歯や歯周病の早期発見・治療を行い、自分の歯を守りましょう。
メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、治療を行う前に、患者のお口の健康状態に合わせた予防プログラムを設定し、定期的なメインテナンスを行っていくという診療モデルのことです。科学的に効果が実証さていているプログラムで、個人の口腔状態に合わせて適切に予防処置を行います。メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、治療を行う前に、患者様のお口の健康状態に合わせた予防プログラムを設定し、定期的なメインテナンスを行っていく一連の流れのことを言います。検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた適切な治療・予防を行います。
当院ではMTMを重視し、治療後の継続的なメインテナンスも含めた治療計画をおつくりします。

MTMの流れ

1

①問診

ご来院後、まずは問診票の記入をしていただきます。

②口腔内の検査

歯の状態の確認や、これまでの治療状況のチェック

③レントゲン撮影

骨や骨格確認の為に行います。

④口腔内の写真撮影

見えない箇所の検査の為に行います。

⑤治療方針の説明

検査やレントゲン撮影の結果から今後の治療方針と治療の流れをご説明させていただきます。

2

①唾液検査

検試験紙を使って虫歯菌の数や唾液の中和力、白血球数などを調べ、虫歯や歯周病のなりやすさ(リスク)を判定します。(※唾液検査は自費診療となります。保険適応外5,000円)

②食事やホームケアのヒアリング

日々の食生活や歯磨きの時間や回数、使っている歯ブラシや器具もお伺いさせていただきます。

③歯周ポケットの検査

深さが測れる専用の器具を歯と歯茎のすき間に入れて、1本の歯ごとに歯周ポケットの深さを測定します。

④磨き残しチェック・歯磨き指導

歯の染め出しを行い、歯磨きの状態を確認します。

3

①リスク判定(評価)

検査したデータで、虫歯や歯周病のリスク判定を行い、結果をご説明します。

②歯のクリーニング(PMTC)

専用の器具で歯の表面などに付着した細菌が膜状にまとわりついたもの(=バイオフィルム)除去していきます。

4

メインテナンス

定期的に来院していただき、歯周病検査と来院までの3カ月間の間に歯についたバイオフィルム除去(PMTC)、歯石除去を行います。

*当歯科医院ではいつも同じ歯科衛生士が患者様のお口のケアを行います。毎回異なる衛生士が口腔ケアをすると、これまでの状況を把握できていなかったり、同じことを伝えなければならなかったり、コミュニケーションがとりづらかったりすることがありますが、顔見知りの担当衛生士が対応すれば、スムーズな処置が可能です。
また当院の歯科衛生士は、経験豊かな専門性の高い公益社団法人口腔インプラント学会認定歯科衛生士ですので、ご安心してご相談ください。

スポーツ外傷の予防(スポーツマウスガード)

スポーツ外傷の予防(スポーツマウスガード)

格闘技やコンタクトスポーツ、また転倒の際に顔面を強打する危険性のあるスポーツ競技などは、競技中に歯が破折したり、抜けてしまうこともあります。時には、顔面を負傷したり、顎の骨が折れてしまうこともあります。
それらを防止するのが『スポーツマウスガード』で、使用が義務付けられていたり、推奨されているスポーツ競技もあります。また『スポーツマウスガード』は脳震とうなどの発生率や重篤度を低減させるとも報告されています。

スポーツショップやインターネット販売等でも安価な既製品を手に入れることもできます。しかし、歯科医院で製作する『スポーツマウスガード』は、歯型を作ってから、その人にあわせて製作するのでフィット感、安全性において既製品とは比べ物になりません。
歯、そして体へのダメージを極力避けて、競技人生後の生活を快適に送るための保険として、マウスガードを歯科医院で作製することを強くお勧めいたします。

(自費診療になります。様々なタイプで製作いたしますのでご相談下さい。)